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英国外交官の見た幕末維新―リーズデイル卿回想録 (講談社学術文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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『一外交官の見た明治維新』と重複する部分があるが…
A.B.ミットフォード(=リーズデイル卿)が1866年10月から1870年1月まで、英国外交官として日本に滞在した時の回想録である。同時期、日本に滞在したアーネスト・サトウの日記を借用して書いた箇所があるので、彼の著書『一外交官の見た明治維新』との重複がかなりある。しかし、天皇への謁見前に暴漢に襲われたところなどは、二人の記述した事実関係が一部違っている。また、サトウには許されなかった天皇への謁見や、彼が帰国した後のエジンバラ公訪日の模様など、『一外交官の見た明治維新』に記されていないことに関しての記述もあるので、記録の仕方がより詳細な『一外交官の見た明治維新』の補完として本書を読むのが良いだろう。
講談社
オールコックの江戸―初代英国公使が見た幕末日本 (中公新書) ミットフォード日本日記―英国貴族の見た明治 (講談社学術文庫) 一外交官の見た明治維新〈上〉 (岩波文庫) 江戸幕末滞在記―若き海軍士官の見た日本 (講談社学術文庫) 明治日本見聞録―英国家庭教師婦人の回想 (講談社学術文庫)
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